魂のレベルで怖いから [時事観察]

 白人警官は黒人をすぐに射殺する。黒人が物理的に怖いというよりも、建国の歴史を振り返ると、黒人を奴隷にしてきた、何千万人という単位で虐殺してきた、インディアンを根絶やしにしようとした、そういう魂のレベルで、因果応報を恐れているから、すぐ撃つ。その意味で言うと、彼らは大和民族も(恐らく世界一)、魂のレベルで恐れているんだよ。特に細い目と、平たい顔が、どうしようもなく、怖いらしい、と同時にそれらをバカにしているが。余談だが、僕も、たまには、白人と喧嘩する。そのとき、彼らからしてみたら、グロテスクな、この顔をうまく使えば、恐怖心を与えることができる。 

 これが白人合理主義の問題点。この世を物理だけで、考えている。もし、この宇宙が、物理だけで考えられるなら、それは、殺して征服した側が勝ちになる。魂で考えれば、殺した側が、不利になる。

 人知を越えた科学技術、異次元、神の国、亜空間、そういうものがあったとしたら。。。飛鳥昭雄のプラズマ理論を聞いてみな。飛鳥昭雄の話を、諸君は鼻で笑うだろうが、僕は笑わない。僕は逃げない。


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