やはり加州には海水淡水化装置が [知恵・技]

 が、必要だな。ここ3週間ほど、天候がおかしい。南カリフォルニアでは、季節外れの山火事。二週間近く燃えている。しかも、場所がおかしい。

 そして、山火事がスタートしてから、加州のどこにも、一滴も雨が降らない。高気圧が、同じ所(カリフォルニア沖)にへばりついているからだとか。すべてが流転する天候において、なんで、同じところに高気圧がへばりつくのだろうか。低気圧・雨雲は、加州を迂回し、アラバマ州、ジョージア州などに、降雪している。

 気象兵器haarpではないのか?ここ5,6年間ほど、加州で雨が極端に少なかったのは、これのせいだとか。ロクフェが穀物の値段を上げたかった、そして世界の人口を減らしたかったのだとか。

 今は、何のためにやっているのか知らないが、国のトップとか、軍のトップとかの、権力争いや、政治のために、haarpが使われているような気がしてならない。ときには、haarpを使って、良いこともしてくれるかもしれないが(昨年は加州で記録的大雨)、ときの政治情勢、軍事情勢によって、人々の暮らしが大きく左右されてしまう、リスクがある以上、リスク回避措置を取らなければ、ならないだろう。それは、海水淡水化装置。日本の技術を、加州に大規模、移転し、すでに中東でそうなっているように、雨になるべく、頼らない水システムの早急な構築が、求められる。

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