だろう運転で策謀すると [時事観察]

 こうなる。「獣医の学校の全国展開」、吹いた。

 謀略を働いて人を貶めるときは、「だろう」、ではなく、「かもしれない」、で計画しなければならない(別記事「謀をする方法」参照)。「全国展開を言い出して、既得利権を潰されるかもしれない」。

 さもなくば、こういう風に、テーブルの向きが逆になってしまう。野党の、支持団体が死守してきた、既得利権が、削られる結果となってしまった。あたふたして、酸欠の金魚のように、テレビも、議員も、口をパクパクさせている、様が、諸君の酒の肴での謀議の、瓦解に酷似していて、滑稽だ。

 どいつも、こいつも、策謀下手くそだなー。欧米なら、王族たちによって、使えないへたれ策士として、処刑されるレベル。

 諸君にもう一度チャンスをやる。しっかりと謀って、もう一度、この俺に、働きかけてこい。諸君の夢である、「俺の支配」、に向けて、もう一度チャンスを与えてやると、言っているのだ。十歳以上も、年下の者まで、仲間に入れて、夢にまでみた、策謀じゃないか。やり遂げてみろ。出来ないのなら、全員腹を切れ。



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