部屋に肉の煙がむんむん｜日本の株も上がってきた ブログトップ

重りが上から落ちてくる　[トレーニング]

　ということは、脳にとって、大変な恐怖なのだろう。スナッチをし始めて、身体が変わった。北島理論は正しいということだ。80kgの重りを、頭上に跳ね上げ、下に潜り込み、キャッチして、立ち上がる。

　そして、その後、胸の運動のベンチプレスをする。恐怖に打ち克つ、脳の働きは、身体満遍に行くのだ。

2017-11-08 10:36 
部屋に肉の煙がむんむん｜日本の株も上がってきた ブログトップ

略歴・その他

昭和50年生まれ。大阪出身。灘高校を経て、東京大学理Ⅰ・工学部に入学、そして卒業。1998年に渡米し、カリフォルニア工科大学にて、電気工学科修士号を取得。以後、アメリカに定住して、現在に至る。現在は、オリンピックウェイトリフティングを、カリフォルニアの恵まれた環境の下で、愛好している。人の心の機微を観察するのが特技。

なぜ人は自由ではないのか。

なぜ人は生きる意味が分からないのか。

なぜ人は怒りや恐怖に苛まされているのか。

なぜ人は愛を一番欲しているのに、愛を知らないのか。

そのメカニズムを日常生活を通じて解明していきます。

ベルセルクという漫画にこのような文言があります。

「この世界には人の運命を司る

何らかの超越的な『律』

『神の手』が存在するのだろうか？

少なくとも人は　自らの意志さえ

自由にはできない」

この文言の行間にはたくさんのものが詰っています。それらを発見しに行きましょう。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。