人を呪わば穴二つ [考え方]
草野球に戻る気がある？ [考え方]
うん、あるよー。でも、今の僕には、守るべきものがあるので、諸君と、和気藹々することはない。だって、諸君ってさー、味方、友達のフリをしてさー、突然後ろから、刺してくるじゃーん。老いも若きも、男も女も。理屈、道理、正義、なんて、どうでも良い。僕が損害を被ることが、理屈、道理、正義、にかなっているのだ、と信じてしまっている感があるのよー。だから、後日、冷静に、客観的に、自分たちのやっていることを、観察すると、宇宙の法則から、外れた、無茶苦茶をやっているのよー。分かるかなー、この、単純な理屈、分からないだろうなー。頭悪いもん、諸君はー。
3歩前進2歩後退 [考え方]
この頃、バカみたいな、アクシデントが、よく起きる。そのタイミングを観察してみると、何か前進した直後に起こる。こんな偶然あるの？というような、あり得ないアクシデント。いや、立て続けにそういうことが、起こるということは、自分のせいもあるが、神の配剤も、あるのである。
だから、気をつけよう、3歩前進したら、必ず、2回アクシデントが起きると、確信する。そういうすると、成功に浮かれることなく、勝って兜の緒を締めよ、の気持ちが起こり、一週間単位で見ると、着実に一歩前進するのである。
テンソルって知ってる？ [考え方]
流体力学で出てくる。スカラー、ベクトル、そして、テンソル。日常生活で、使うことはないかもしれない。が、理系の頭脳訓練をしてこなかったからこそ、諸君は、頭が悪いのだと、断言できる。
自分の固定観念、常識に合わないが、自然界で成り立っている法則なのだから、何だろう、想像してみよう、と思うことが非常に重要なんだけどな。その感性を磨こうよ。
俺は松田聖子 [考え方]
誰に何を言われようが、自分を貫く。恥ずかしくもない、何も、後ろめたいこともない。そして、人生を振り返った時に、満足感と、魅力に溢れた自分がいる。そう、俺は、松田聖子。
なぜ変わり続けるべきなのか [考え方]
契約を履行する [考え方]
諸君は、くそビッチの書いた、紙切れにサインしたなら、契約を履行しなければならない。この精神を、Good Faith and Fair Dealingという。Good Faith and Fair Dealingの精神を失って、契約違反をした場合は、訴訟で負ける。ただし、契約の内容がどうなのかも、問われる。「XXさんを、私の選定したXXと結婚させる」などという契約は、無効になる可能性が高い。なぜなら、公序良俗違反になるからだ。人の自由を奪う契約は、無効になる。諸君、法律の知識もなく、くそビッチに嫌気が差してきたなら、その契約書を、目の前で破こう！春の日の光を体いっぱいに浴びて、自由を謳歌しよう！
新年決意2 [考え方]
さあ、酒飲んで、ボーっとして、くつろいだオフも終わり、明日から、また、戦いの始まりだ。
戦う相手は、メディア(最近アメリカでも日本でもメディアボロボロだね)による嘘だらけの世界、雀の涙ほどしか変わらないお金の差に嫉妬するバカ世界、集団の中でのポリティックス、金を取るためにeasy markとして見てくるバカ詐欺集団、収奪欲、支配欲に狂った愛を知らない女、その尻に敷かれるシャブ・ヘロ中男、などなど、この世は、一歩外に出れば、戦場なのだよ。
ただ、僕は戦場でどのように、生き延びるかを、ずっと考えてきた。だから、用意は出来ている。あとは、闘争本能に火をつけてくれりゃいいのさ。
新年決意 [考え方]
結局、自分のやってきたことが、一番だと思った。食べ物、心の自由、脳の知的活動、体のトレーニング、これ以上の人生は無いな。あとは、それなりの、社会的ステータスや、お金が付いてくるかどうかだ。付いてこなくても、またそれもよしだ。 神に従う。
お金とは何か [考え方]
って、ひとそれぞれの考え方があると思う。僕が一番健全だと思う、考え方を述べる。
お金とは、雨水である。水が無いと生きていけない、喉の渇きを癒やすこともできない、シャワーも浴びれない、農作物も作れない。だから、水が欲しい、なるべく多く確保したい。そこに恥なぞ無い。
お金もそう。なるべく多く引き込みたい、確保したい。自然な発想だと思う。この感覚がある限り、健全な精神を保つことができ、金融悪魔のようにはならないはずだ。
ダムを持つものが、放水ゲートを開放し、乾き苦しむものに、水を与えるように、富むものが、貧に窮するものに、お金も与えることができれば、そういう発想があれば、より公平な社会になるのにな。不幸なことに、富むものほど、お金にしがみつく。
日本のメディアも [考え方]
成功の定義を自分なりに描いてみた [考え方]
物質の成功の定義
あの時、夢にまで出てきて思い描いた、ものやことが、手に入ったとする。社長になった、何億、何十億、いや、何百億円という財を手に入れたとする。案外、普通じゃん、とか、あれ、っとか、こんなもんか、とか、慣れた、とか、そういう感じになること。じゃ、次の目標を建てよう、と思うことが物質の成功の定義。
精神の成功の定義
今この状態で、満たされている。今、この精神状態になれたのであれば、過去の辛かったことが許せる、他人が許せる、自分が許せる。そして、もう迷わない、揺らがないと思えること。
この2つの成功は、必ずしも、相関しているわけではない。 たとえば、何百億円という財を築いても、上記の精神状態と反対の精神状態になっている場合もあれば、財がなくても誰からも好かれ、自分で自分が好き、もうこれ以上何も要らない、と思える精神状態になっていることもある。
会社での昇進ってそんなに嬉しい？ [考え方]
長距離ランをしなくなって [考え方]
僕にとって注意しなければならない人間は [考え方]
諸君のように、最初は仲間になって、あるとき突然、お金、嫉妬、女の都合、女の命令、狂った哲学、ポジション(草野球の監督とか)によって、血が頭に上り、発狂し、後ろから斬りつけてくる、クズたちだ。諸君は、初めての(する側の)経験だろうが、僕は(される側の)場数を積んでいる。またこのパターンか、て思うだけなんだよ。
そこで諸君に一つ提案がある。諸君にも、ガキがいるだろう。小さい頃は可愛がってやれ、そして、大きくなったら、僕に対してしたように、突然発狂し、後ろから斬りつけろ、支配の対象にしてやれ。そうやって、自分の心の病を、治療しろよ。
夏休みももうすぐ終わりだね [考え方]
良い子の皆さんは、宿題終わったかな？
僕は、思い返すと、今頃から、急いで宿題に手を付けた記憶がある。遊ぶときは遊ぶ、という感じ方だったので、夏休みのまっただ中に勉強することは、なかった。親も時々、「宿題やったの」、と聞く程度で、自由だった。この時期に、「未来少年コナン」が、放送されて、毎日見ていた記憶がある。
このような、タッチのアニメが、今日、全く作られなくなったのは、残念なことだ。
諸君もスポーツマンシップを見習おう！ [考え方]
オレグ選手が、審判不公平説に、自ら反論する。これが真のスポーツマンシップ。ロスオリンピックの柔道、山下選手と対戦したラシュワン選手なみの、フェアプレー賞だな。
諸君は本当に、体育会系なの？
なんで、ピッチャーが投げる瞬間に、後ろから大声出すの？
なんで、野次を駆使して、勝とうとするの？
なんで、アウトオブプレーで、エラーした得点を認めるの？アウトオブプレーの瞬間に、その後のプレーは、全部無効化されるんじゃないの？
なんで、審判にご飯おごって、懐柔するの？
諸君の体育会系の定義って、こういうふうに、ズルいことすることなの？
恥を知れ！体育会系！ 若い衆に言う。こんなのついて行くな！人生を潰されるぞ！もうすでに、潰されたなら、弁済を求めよう！
諸君がした強要を羅列してみよう！ [考え方]
諸君が私に行った強要を羅列してみよう！強要罪で諸君を告訴しなかったのは、僕の温情だ。感謝しよう！
- 結婚の強要
- 結婚相手の強要
- レストランでの高額チップ支払いの強要
- 観光地における特定ホテルの滞在の強要
- ホテルの部屋のグレードの強要
- 新車購入時における車種選択の強要
- 僕の関知しない故人の墓参りへの強要
- バッティングフォームの強要
- 自称カリスマ人物への帰依の強要
- 他人の遊学費用負担の強要
- 以前A社に勤めていた時A社製品の無償修理の強要
- 僕の自宅の無償長期宿泊の強要
- 不動産購入の強要
- ペット購入の強要
- 女の子につぎ込む浪費の強要
- 服装の強要
- 他にも多々あったが忘れた。
フリーエネルギーが出来たら [考え方]
瞑想をマスターし、地方を活性化しよう！ [考え方]
呼吸法をマスターし、瞑想が出来るようになれば、どこにいても、幸せを感じることが出来る。地方に居る方が、テンポがスローだし、空気もいいので、呼吸法を実践しやすい。
では、なぜ、人々は都会を好むのか。それは、逆の呼吸法をしているからだ。瞑想の逆の状態とは、頭脳が常に、荒れている状態。イライラする、居ても立っても居られない、都会の刺激の方が、地方の落ち着きより、自分が欲しているものだ、と感じて、都会に出る。そして、案の定、一握りの成功者を妬み、嫉みながら、自身の平凡を恨み、逆に、心の病に陥っていく。 ユダヤ十支族の至福の状態とは、おおよそ、かけ離れている。
ならば、地方に戻って、呼吸法、瞑想を、して生きて行こう！ 極論的にいえば、瞑想が出来なければ、都会に出るだけ、無駄な人生を送るということだ。
どうしてそんなに頭が悪いのか？諸君の間抜け総集編 [考え方]
人を支配することは出来ないと教えられても、理解出来ない。->言語能力の欠如？
女の子の留学費用を肩代わりさせようと仕向ける。->そんなに女に飢えていない、遊学には1円も出さない主義だ、ということが理解できない。
飲み会で指示した通りに、メールを下級生に書かせる。->文脈と文章が不自然なので、おかしいとすぐ分かる。
ショーンkのように、外見のウソがバレて後でツケが回って来た時に、他人に助けてもらう、いや、なすりつけるように、算段する。->その算段が外れた場合、どれだけの、人間関係のダメージが待っているかが、理解できない。そもそも、全部、見抜かれていることに気づいていない。
一回さらりと断った事柄を再度頼んでくる。->はっきりと断ると角が立つので、柔らかく断ったのに、その配慮が理解出来ない。
やたら、ゼロサム理論を持ち出す。東大に入ったのがプラスだから、マイナスで打ち消されるべきだと主張し、そのように物事を持って行こうとする。->「持つものはもっと持つようになり、持たざるものは持っているものさえも失う」、という賢者の言葉を、理解出来ない。
自己資金ゼロで作った組織が、そのまま実社会にまで、延長出来ると考えている。->実社会では、正当な報酬を与えないと、人を動かすことが出来ないということが、理解出来ない。
自分の作った組織に入らない人間は、協調性が無いと、ラベルを押せば、動揺し入ると思っている。->東大生がそんなくだらない組織に入ることに、興味を覚えないことが、理解出来ない。
東大生でも知らないことがあるのに、それを見つけ出せば、自分の方が頭が良いと思っている。->本気で学力競争をすれば、ボロ負けになり、発狂するから、バカを演じてあげていることが、理解出来ない。
単純な取得計算、つまり初等数学さえ出来ない、女に財布を預けている。->そうせざるを得ない悔しさは分かるが、他人をそそのかせば、自分たちと同じように、無駄遣いをするに違い無い、は通用しないことが、理解できない。
これら全てのことを、それなりの時間をかけて、行っている。->テストで0点を取るのに、50分の試験時間をフルに使う必要は無い。名前だけ書いて、寝てれば良い。50分間真剣に考えて、答案をこしらえて、0点を取っている。つまり、頭が悪い。ダメだこりゃ。
もっとあったが、忘れた、思い出せない。
以上
年収を倍増させよう！ [考え方]
諸君の嫁が、テレビを見て、スナックを食べて、屁をこきながら、諸君に言い捨てる。年収を倍増させろ、と。言われた側は、倍増させようと頑張るだろう。でも、頑張り方が分からないのだ。マラソンレースでは、目標タイムが設定されていて、それを意識した、練習を組み、毎日トレーニングすれば、いつか、その目標タイムに到達する。だから、ある意味、楽なのである。
だが、年収を倍増させろ、と言われて、具体的な計画が立てられるだろうか。答えはノーである。抽象的な指示が悪いのである。具体的に指示しなければならない。
そこで、諸君の嫁に、次のようなセリフを、諸君に言うように提案したい。「XXの利権を抑えている、XX氏のチンXをしゃぶって来い」。 「月水、または、火木、または、土日、1時間、XX氏のチンXを、しゃぶりに行け。それを15年間続けろ」。具体的で、実現可能な、目標だ。諸君のしゃぶりだけで不足なら、夫婦共同で、やれば良い。
