逃げない勇気のある諸君 [考え方]

 コンタクトして来いよ。


立ち向かい方 [考え方]

 前記事を読み、真実を言語化されていまい、発狂してしまった、諸君に、課題に対する、「立ち向かい」方を伝授する。

 立ち向かうということは、逃げないということと同時に、正面から立ち向かうということだ。

 例えば、顔面整形を見破れずに、男と結婚をしてしまった女性のケースでは、男が整形を黙っていた(結婚したければ当然ダマだろう)よりも前に、嘘を見破れなかった、未熟な自分に、向き合う必要がある。甘い話(財産分与や、他の男の支配利権)には裏がある、とよく言うではないか。

 けれども、「立ち向かえ」、と言われても、この女性は無関係の第三者、幸せそうな第三者、無頓着な第三者を、許すことが出来ずに、立ち向かうことだと思っているのだ。これは、「立ち向かう」のではなく、「逃避」しているだけなのである。

 すなわち、「立ち向かう」とは、ただ単にエネルギ-を、沸き立たせて、ぶつけるのではなく、正しい方法で、正しい対象に対して、取り組む、ということなのだ。

逃避する女性 [考え方]

 去年の夏、一人の女性とお見合いをしたんだけれども、不思議な人で、人物像を、言語化しようと思っても、することができなかった。蚊の鳴くような声、何処と無く感じられる空虚感、何かをするときの力弱さ、でも敢えて、男性にチャレンジせずに、付いてくる感じ。。。今までに見たことのないタイプだった(やたら喧嘩を売ってくる女性は山ほどみたが)

 何かの病気、症状だろうか、と思っていたが、違う。やっと言語化が、出来たので、人間分析のために、書き残そう。

 彼女は、「逃避するタイプ」なのだ。つまり、男女平等社会で、女性が社会進出し、会社で働くだろう。与えられた課題に対して、「逃げて」、「凌ぐ」のだ。現に、散々外食した後、最終日に一緒に、自宅で夕飯を作ろうよ、という話になったときに、料理が出来る出来ない以前に、やっているのだけれど、全く意志、やる気が、感じられなかった。包丁も切れずにただ引くだけ、ゴミ袋も開けられない、食器を洗っても全く汚れが落ちない。

 そういう性質を本来、持ち合わせてもいるのだろう。でもそれ以上に、「凌ぐ」ことに慣れてしまい、それが生き方になってしまったのだろう。会社でもどこでも、やれと言われたことに、気や、力を込めずにやると、「真面目にやれ!」だとか、「やる気あるのか!」だとか、叱責されるだろう。

 だが、蚊の鳴くような声で、喋る女性を、激しく叱責することは、出来ない。すると、虐待だとか、差別だとか、にされてしまうご時世だからだ。それを逆手に取れば、課題から、永遠に、逃げ続けることが出来る。そう思ってしまった女性なのである。

 僕は、課題に対しては、立ち向かうタイプなので、正反対。破談にして良かった。

人生を設計するということは [考え方]

 他人を意識して、設計するのではなく、その意識している他人が、たとえ、そばにいなくても、自分が幸せになるように、設計すべきである。

 さもなければ、その他人が、諸君のもとを去った場合、諸君の人生の設計図が、全て狂うことになるからである。

アルバムをめくる「諸行無常の響きあり」 [考え方]

 今は、デジタル写真の時代なので、本のようなアルバムはない。右矢印を使って、めくっていくだけ。2004年からの写真を見てみた。

 そして気づいた。

 2007-2009年は、自分は病的に痩せいていたが、以降健康を取り戻し、体が大きくなり(特に、背中、脚、尻、胸)、表情も豊かになっていったこと。そして、家族が常に、僕と共に、歩んできたこと。


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2007-2009年当時


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現在


 2004年から今年は13年になるが、何もせずに、ただ時間が経ったのではなく、13年という時間は、僕にとって、短かすぎたということ。

 そして、僕が向上するに連れて、諸君は劣化していったこと。2007-2009年がおそらく諸君のピークだったであろう。諸君の人生は、僕の人生の幸せ度に、反比例していくのか?なぜ、一緒に比例して向上させようと思わない?なぜ、他人が変化していくことを、容認できないんだ?諸行無常、この世に、常に一定なものなど無いのだ、万物は変化していくのに。

 この例一つをとっても、諸君の人間としての質が、破壊志向だ、ということが分かる。破壊志向の生命体は、宇宙の摂理によって、最小単位にまで崩壊・分解し、他の生命のために利用される。そして、何十万年もかけて、再スタートを許される。

 そんなくだらない人生に、エネルギーを捧げるより、今この人生を、建設的にしていこうよ(呼びかけ)。

お金=支配、の証左 [考え方]

 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学まで日本で暮して、自分も含めて、周りも、お金があるわけでもなかったが、餓え死にした、家庭はなかった。昔は、あったのかもしれない。なら、お金は生き延びるため、是が非でも、手に入れたい、という気持ちはわかる。

 だが、現代、どれだけの人が、その状態にあるのだろう。むしろ、お金はあるのだけれども、周りを支配するために、もっと欲しい、というのが、ほとんどの人の心理状態だろう。

 世の中のトップは、食べきれないほどの、財を持ちながら、陰謀をして、もっとお金が欲しい。それは、お金=支配、の証左である。

人間の精神的食物連鎖 [考え方]

 の包容図を下に示す。


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僕はなぜいろいろなことに [考え方]

 挑戦するのか。




同じ人生を生きる [考え方]

 ジムのプールで泳いでいて、ふと思った。もう一度、この人生を生きたい。赤ちゃんから初めて、全く同じ人生を。このサイクルなら、何度でも繰り返しても良い。この状態にあるとき、人は感謝の状態にあると、言うことが出来る。諸君は、今までの人生を、もう一度、全く同じコピーのように、生きることが出来るか?嫌なら、感謝の状態にはない。

煩わしいことへの備え [考え方]

 今年は、煩わしいことだらけだった。それに時間を取られた。腹立つこともあった。だけれど、秋の陽気を、車窓から見て、ふと思った。

 「こんな珍しいこと、滅多に起きない。楽しもう」、と。

 それは、ネガティブ思考で、悪いことを常に想定するのとは、異なる。何が起きても、対処するぞ、という心構えなのだ。

 ちょうどそれは、バッターボックスに立って、ど真ん中を想定し、長打を狙うことは狙うんだけれど、このピッチャーは、ノーコンかもしれないから、顔面に飛んで来るかもしれない。そのように、備えるのと、妙に似ている。

ムリムリ [考え方]

 野党の諸君が、根本的に間違っているのは、政権を取らないと、政策が実現しないから、とにかく政権を取るために、なんでもするんだという根性。

 ウェイトリフティングで、下半身を強化せずに、腕と肩だけで、ウェイトをあげようとするもの。無理無理。10年後、土台を強化してから、再チャレンジしよう!

 今回、仮に、間違いが起きて、政権交代が起きても、そんな政権、おっかなくて、見ていられないよ。

誤解を解こうとするな [考え方]

 自分は、仕事でも、パーソナルでも、常に誤解をされている。だが、捨て置いている。

 

 誤解をしている人は、死ぬまで誤解をするつもりなのだ。無理に誤解を解こうとすると、衝突と、さらなる誤解を生じる。

 

 なら、どうすればよいのか。自分が誤解をも、超越した、魅力的な人間になるのだ。

 

 人間は、置いてけぼりには、されたくない生き物。夏になれば、冠雪した山々に、小川が生じるように、自然と誤解は解けるのだよ。溶けなければ永久凍土として、捨て置け。

マー君が投げてるときって [考え方]

 周囲は守る気がない。年俸20億だから、そんな人を助ける気なぞなく、現チームでは、キャリアは終わったと言っても過言ではない。

 僕も、以前ベイスポ杯でマウンドに立ったとき、チームメイトから、冷たい視線を背に感じた。飛んできたボールに対しても、ワンステップ、いや、ツースッテップ遅れてから、動き出すのだ。

 両方共、嫉妬が原因なのだけれど、僕の場合は、「女性にモテる」ということが、「女性経験が豊富」ということが、嫉妬のネタになっているところが、ポイントなんだよ。

 世の中の凡庸なる男どもは、それほど、お金、女性、に対して、コンプレックスを持っているということが言える。そんな小さいことばかり気にして、ゆめゆめ、自分はビッグになるんだと、思わないで欲しい。小さいままで、終わるんだよ。いや、もう終わっている。

人生を設計するということは [考え方]

 計算して、物事を整えるということだ。やっている時には、もちろん、自信や、実感が、無い。だが、2-3年たって、「あれ、結構、さまになっているじゃん」、と思うことが出来た時、その設計は成功したということだ。諸君には、何を言っているのか、皆目分からないだろうが。

志桜ちゃん [考え方]

 へ。今後、日本ではひょっとして、ダメかもしれない。整理が付けば、渡米して活動しよう。サポートするんで。

どちらを選ぶか [考え方]

 すごく嫌なことを、避けるための平凡な人生を選ぶか、少し冒険して煩わしいことが、たまに起こるが、面白い人生を選ぶか。それがクエスチョンだ。

お馬鹿さんにさせられて [考え方]

 悔しくないの?世界を牛耳る人たちのプログラムに乗せられて、そのまま、お馬鹿さんにさせられてるんだよ?僕が何か言ったら、必ず、反発する諸君。矛先をたまには、変えて、世界を牛耳る人たちに、反発しようよ。

見る前は絶対泣かないぞ [考え方]

 と、思いながらも、結局見て泣いてしまう動画がある。それが、これら。



 大量の物資(どんだけ対空砲を撃つんじゃ)にものを言わせ、戦争が終われば本国に帰って、家族と一緒に過ごそう、と考えている米英兵士と、兵士の命など、一銭の価値も無く、死ぬことを決めている、日本の兵士の対比がすごい。

 良い家、良い車、が欲しい。それが得られなければ、代償欲求として、他人を支配したい。それ以外は、何も要らないという、汚い根性に塗りたくられてしまった、今の日本を、英霊に見せられるか。僕には、到底そうは思えない。

 何の芯もない、最近のクズ男どもの、ヘタレようは言うまでもないが、洋ドラマを観すぎて、頭がイカレた女も、ハリウッドの暮しや、ヨーロッパ王族の暮しを、望んではならない。言ってもならない。

しばき隊 [考え方]

 へ入隊して、公道で暴れまわろう!諸君には、ふつふつと、内側から湧く、暴力性がある。それを今日、日本で、合法的に、具現化できる場所、それがしばき隊。

諸君ができる3つのこと [考え方]

1. 既存メディアを潰す。新しいのは、作らなくて良い。自然に良いのができるので。潰し方は、CMに登場する商品(ビール、新車、生活用品、等)を、全てdo not buy listに入れて、買わないことと、その周知徹底。スポンサーを根絶やしにしよう。

2. 水事業。日本にいると、水のありがたさが、分からないが、水こそ、世界の最重要課題。海外で働きたい人用。

3. 西洋によるキリスト教改ざんの、巻き戻し。宗教画をすべて、アジア人描写に戻す。


上記3つ以外のことで、諸君が花咲くことは、ない。これを保証する。


買って間違いないもの [考え方]

 は、やはり、不動産かな。一人で住んでいる時は、確かに、寂しい、虚しい、かもしれない。でも、世の中が進んでいくに連れて、自分も進むわけで、ルームメートが出来たり、貸し出したり、家族が出来たり、と家には、使いみちが豊富にあり、人が増えれば増えるほど、楽しくなる。

パサデナ [考え方]

 まだ、23才で、人間としても、未熟。社会のことも分からない。そして、いきなりパサデナに来て、1年間で修士号を取得。今から考えたらよくやったよな。あれから、19年か。あの時に、19年後はこうなっている、と思った自分に、今なっているだろうか。うーん。微妙だ。今、考えられることは、ケチらずに、豪遊して、19年後の凱旋をしたい、それだけだ。それが出来なければ、19年間を無駄に過ごした、ダメ男だということだ。

休暇・独立記念日に思うこと [考え方]

 それは、しつこい諸君の支配欲からの、独立を保ち続けることだ。



外人初心者 [考え方]

 である諸君にまた説教だ。たしかに、外人でも、道徳的、宗教的に、優れている人たちがいる。でも、ルーザー、所謂、社会的敗者になってしまった、外人(白人も含む)ほど、不道徳、無宗教な、民族はいないのだ。日本人なら、敗者になってしまっても、ある一定の道徳、宗教心を持ちながら、生きていけるが、外人はダメ。そもそも、宗教とか、道徳とかは、あらゆる人達を包み込むべき、ものだったはずではないのか。

 車の運転もそう、スーパーでの、マナーもそう。全てにおいて、こういう人たちの不道徳、無宗教な振る舞いを見る度に、外人ほどダメな民族はいないという結論に達する。

 そして、もっと、嘆かわしいことは、そう主張する僕を非難し、常に外人のやることが、正しいのだという、思い込みにとらわれている諸君の見方だ。それは、必ずしも、そう思っているのではなく、そのような、ダメ外人の不道徳、無宗教によって、不利益を被っている僕を、肯定したいがための、宇宙の法則から外れてまで、そう思いたいのである。この部分については、別記事で、すでに紹介した。僕が損をすれば、どんな理論でも、サポートするのが、諸君である。

 これらを鑑み、僕が達した結論を言う。諸君は、日本人ではない。いや、正確に言うならわ、まっとうな日本人ではなく、社会的ルーザーよりも、さらに、不道徳、無宗教な、最下辺の日本人の集団なのである。

 ここまで、言われて悔しいだろう。早くコンタクトして来い。


ヨーロッパ宗教絵画=歴史改ざん作業 [考え方]

 さて、日本から帰ってきて、鳴門で見た素晴らしい絵画のことを、思い出した。あの写実力、表現力、詳細力、描写力、まことに素晴らしい。天才画家たちだ。

 もし、自分が時の権力者だったら、どうしただろう。その才能を、宗教歴史の改ざんのために利用しよう、と思うだろう。なぜなら、人々を束ねるには、宗教をおさえなければならないからだ。だから、セム系、つまり、アジア系であるユダヤ人の歴史、同じくアジア人であった、救世主イエス・キリストの歴史を、改ざんして、白人の歴史にした。そして、今でも、キリスト教社会が、西欧の建前になっている。

 ここで、よく考えてみよう。キリスト教社会が、人種差別を許し(法律で禁止されてもみんな平気でやっている)、気に食わない、面倒くさいからといって、原爆で人々を焼き払い、金融で人々を奴隷にするだろうか?いや、そんなはずはない。これは偽キリスト教社会なのだ。

 では、本当のキリスト教社会とは?それは、たとえ、給料が低くても人のために、働くことに喜びを感じ、困った人には親切にし、人には真面目に対応し、そう、失われつつあるけれど、今の日本のような社会である気がする。建物や絵画ばかりに、気を奪われてはならない。建物や絵画のように、目に見えるものは、宗教ではない。「心」が宗教である。

 だから僕は、そのラインで独特の説を唱えている飛鳥昭雄氏の、歴史観に興味を覚え、実地検分を繰り返すうちに、現在の欧米のキリスト教文明は、これら天才画家たちが、権力者により利用され、歴史を改ざんしたWanna beキリスト教文明だと確信するに至った。


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お金の話 [考え方]

 一昔前(2007前後)に、ドルが紙くずになるとか、円が紙くずになるとか、話があって、結局何もなかった。だが、最近、その話が再浮上している。トランプなら、やりかねない。やり方は簡単、北朝鮮がやったような、デノミ。さあ、何億、何十億、何百億、何千億、何兆、も持っている人は、どうする?

焦る心をコントロールする方法を [考え方]

 伝授する。タダで。

 ー>「自分のやっていることが仮に出来たとして、果たしてどういう意味があるのか」



すぐに反論しても支離滅裂 [考え方]

 に聞こえるのよ。



how to reset mind [考え方]

 つらいこと、悲しいことが、連発し、どのようにすれば、心理的に回復するのだろう、と思い時があるだろ。そういうときは、こう考えよう。

 ある朝、朝日が登るか登らないかくらい、5時半くらいに目が覚める。そして、物質的にはそのままだが、記憶喪失が起きて、一切何も覚えていない。そして気づく、自分がすでに持っているものに。もし、そう考えることができると、いかに自分が惠まれているのかが分かる。記憶だけがリセットされ、そこから新しいスタート。何も不満でもないし、辛くもないし、悲しくもなくなる。その時点から気力を出して、生きていけば良いだけだ。

確率変動を使ってMega Bucksを狙え! [考え方]

 最近、ありえねぇー、ていうことが、続発するので、運が変わってきたと思い、デフォルトで負け設定になっている、ギャンブルをやってみようと思った。ここでの、ありえねぇー、ということは、$1MのMega Bucksを当ててしまうということになる。う~ん、まだ確率は、正常だったようで、Mega Bucksを当てることはできなかった。もっと、呪ってぇ。

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