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改造三日目 [ゴルフ]

 やはり、身体の回復を、待って、練習すべし。シャンクとトップが、激減。過去の自分のように、フック、チーピンは無かった。全球、どセンターに飛んだ。飛距離も、ハーフ気味のスイング、の割には、満足。

シャンクとトップの嵐 [ゴルフ]

 改造2日目、疲労からか、シャンクとトップが、目立つ。でも、過去のスイングには戻りたくない。その一心で練習。

ゴルフスイング・ブレークスルー [ゴルフ]

 一回もチーピンになることなく、270Y連発のドライバースイングが出来た。今日はブレークスルーの日だ。ここから、力を込めて振ることができるので、ドライバー買い物も、楽しくなりそう。

Pruneridgeのドライビングレンジでまた [ゴルフ]

 バカ当たり。軌道、フェース、打点(フェース上の)を、自在に変えて、楽しんだ。フェースコントロールが、自分は苦手なので、軌道と、打点とを、変えることによって、球筋を操ることを、イメージすることが出来た。

 今日は、フルスイングではなく、ミート率重視の、ハーフスイングの練習。ハーフスイングのドライバーショットで、200-220Yの範囲内に、収まった。

 4Iの調子がよく、アウトサイドインで、ヒールの近くに当てて、ほぼ真っ直ぐ、また軽いフェードで、190-200Yの飛距離。これも、フルスイングではなかった。

 なお、飛距離は、google mapの"measure distance"で計測することが出来る。

芯を捉えるために [ゴルフ]

 ドライバーとアイアン用の、インパクトテープを買った。打ちっぱなしのボールは、濡れていることが多いので、テープなしでも、どこに当たったかを、1打1打確認することができる。

スイングがどうのこうのというより [ゴルフ]

 芯を捉えることが出来るかの方が、重要だと思った。芯を捉えることが出来ないことを、スイングのせいにすることは出来ない。特にドライバーでは。

Pruneridgeのドライビングレンジで [ゴルフ]

 ドライバーが、バカ当たりの連続になった。250Yと書いてある、奥のネットを支える、金属柱の3分の1くらいのところに、ボールが直撃した音が聞こえたので、キャリーで270Yくらいかな。打ち損じの場合は、220Y前後は、キャリーで飛んだ。

 さて、ドライバーを打つ際、ゴルフボールの重さに比して、クラブヘッドの重さが、大きければ大きいほど、ボールは飛ぶ。クラブヘッドが普通の状態では、何グラムか知らないが、インパクトの瞬間は、何倍、何十倍になるであろう。

 クイズ:そのクラブヘッドの重さを、インパクトに向かって、増大させる方法とは、どのような方法でしょう?

 ヒント:ゴルフクラブのグリップは、なぜ、あのような形状になっているのかを、考えよう。

新しいドライバーを買った [ゴルフ]

 ハイテク時代で、ドライバーも7,8年経てば、進化するだろう。前に買った、ミズノは、9度なので、面をかぶせる打ち方の僕には、難しすぎるし、デカドライバーも、キンキンと打つたびに音が響き、そんなものを使っている、ゴルファーなど、今時一人もいない。

 なので、決断し、ドライバーを、購入。ついでに、3Wと5Wも。Callaway XR16シリーズだよーん。お高いけれど、ゴルフは息の長い、趣味になりそうだし、株資産も、順調に増えているし、ということで、こうたった。

打ちっ放し練習場を [ゴルフ]

 2つはしご。ドライバーの練習。ドライバーを打つには、ボールの位置と、高さと、フェース面とを、より綿密にセットすることが、大事だとわかった。

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