緑巾の乱? [時事観察]

 希望の党、って。考える時間無かったの?甲子園に行くんじゃないんだよ。それなら、いっそのこと、なぜ、エスペラント・グリーン党、または緑星党にしなかったのか。出典: Raptブログ。


 以下wikipediaよりの抜粋。

    この「エスペラント」という単語は、エスペラントで「希望する人」の意味である。


 世界支配層の威を借りて、日本を支配したい根性が、透けて見える。自分の力のみで支配したら?中国三国志の前に起こった、黄巾の乱(張角がボス)にちなんで、緑巾の乱?支援するおばちゃんたちは、エスペラント党であることを、全く知らない。

 

 ちなみに、エスペラント語は、灘校の化学の教師が、喋りを披露してくれた。当時は何のこっちゃか、分からなかったが、今、分かる。神が人類の傲慢さに怒り、言語を分けたのを、リセットするための人工言語なのだ。つまり、神にチャレンジする言語統一運動。ワンワールド、世界政府、人類完全支配思想へと繋がっていく、支配者階級的思想。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。