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「人生はアート」復習 [宇宙の法則]

 シリーズのの音声ファイルを、もう一度聞いてみた。自分で何を学ぼうが、生き死にに関することを、乗り越えられなければ、意味が無いね。自分も含めて、生き物は全て死ぬので。

自分だけ幸せになろう! [宇宙の法則]

 タイトルだけを見ると、ひどい思想の持ち主だな、と雑魚諸君は思うだろう。説明して差し上げよう。

 幸せになる人は、宇宙の法則に沿っているだけなので、大したことをしていない。ただ、法則を知っているだけなのだ。そして、誰もがそうであるように、最初のうちは、周囲の人に、こうしたら良いよ、とか、ああしたら良いよ、とアドバイスを送る。

 ところがである。素直でない人々は、反対のことをしようとする、イチャモンをつける、宇宙の法則を冒涜し、神に唾する、幸せに生きている人を引きずり落とそうとする。

 賢い人は、その手には乗らない。すぐに、関係を断つ。だから、結果的に、自分だけが幸せになるのである。プライドとか、建前とか、序列とか、立つ瀬とか、を超越している、宇宙の法則は素晴らしいね。

ひとの価値 [宇宙の法則]

ひとの価値

ひとの価値は

地位・財産・職業に関係ありません

知識・能力だけでひとを評価すると

過ちを招きます

知識を活かす心と行いこそ大切です

ひとの価値は心と行いから生ずるのです


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 つまり、考え方や、宇宙の法則は、武器になり得るということ。その武器を、人を支配するために使うのか、人を解放するために使うのか、が宇宙によって、一人一人に問われているということ。

 僕から聞いた、知識、考え方を、悪用するのは、仏の教えに逆らうので、やめよう。さもなければ、諸君のひとの価値は、生じないということだ。

諸君はなぜいつも負けるのか [宇宙の法則]

 について、解説。



人は死んだ後どうなる [宇宙の法則]

 のか。


神などいない [宇宙の法則]

 と、ラスベガスのような事件が起きるたびに、人は言う。神がいるなら、悪人を阻止するに違いない。

 僕も、そう思いたいよ。なぜ、こんな事件を、起こさせるのか?だが、こんなこともひっくるめて、神は神であり、絶対なんだよ。人間のすることに、手出しはしない、不干渉なのだ。だけれども、波動は確かに送っている。

なぜ人は余計なお世話をするのか。[注意:後半関西弁ド迫力大音量] [宇宙の法則]

 「余裕のよっちゃん」人生をやめよう。


キリストも信じら [宇宙の法則]

 れない。人生の諸課題もボロボロ。宇宙の法則も学ぶ気ない。世の中を荒らすだけの人生。じゃ、死のう。

世界を変える方法(永久保存版) [宇宙の法則]

 を、音声ファイルで、伝授する。永久保存版だ。ニュアンスだけでも、分かれば、しめたものだ。



宇宙の法則から外れて生きていっても [宇宙の法則]

 良い。ただ、今、既に、出てきている、結果が、結果だということを認識しよう。

 どん詰まりになったら、まだ方法はある。

 日本に居る場合。   髪を剃り出家し仏に仕える。

 アメリカに居る場合。 髪を剃り修道士になりキリストに仕える。

相対性理論の公式 [宇宙の法則]


この公式を、意識次元にあてはめる。

以下、wikipediaからの抜粋。意味分かるかな。きっと諸君なら、これがどうした、知って何の人生の幸せになるの、というだけだろう。

宇宙船が光速の90%の速度で航行しているとき、船外の静止している観測者が1年間を測定する時間は、宇宙船の中では上式よりとなり、宇宙船の時計の刻み幅は静止系の約0.44倍である。つまり宇宙船内の時計では、まだ0.44年、即ち5ヶ月半しか経過していない。この現象を利用すると、光速に近い宇宙船で宇宙を駆けめぐり、何年か後、出発地点に戻ってきたような場合、出発地点にいた人は年を取り、宇宙船にいた人は年を取らないという現象が生じ、宇宙船は未来への一方通行のタイムマシンの役目を果たすことになる。

時刻とは何か [宇宙の法則]

 を、時間との対比で、考察する。



時間とは何か [宇宙の法則]

 について述べる。誰も答えが出せないミステリーの解明に挑戦。



デート・音楽アプリ・呼び起こされた曲 [宇宙の法則]

 その上品娘との初デート。性格良いのが一番だなー。教えてもらったアプリを使って、記憶の片隅に残っていた曲が、呼び起こされもした。

 

 

 


因果律が結ばれしとき [宇宙の法則]

 声をかけるタイミングが大事だね。

 

 


僕の話の怖い部分は [宇宙の法則]

 ここだろう。「いくら、自分に嘘をつき続けて、生きていても、死ぬときに真実の念波が宇宙に飛ぶ」。おそらく諸君は、虚構に包まれて死にたいはずだ。「自分はこうなんだ」、と最後まで思って、そういうストーリーの中で、そのまま死んでいきたい。そのためには、僕が唱える説を否定しなければならない。その方法は、次の3つだ。

 1. 新興宗教に入信し、違う解釈を学ぶ。

 2. ヤクで頭を破壊し、真実の念波が飛ばないようにする。

 3. 自分で自分をぼけさせ、若年性痴呆症に陥り、真実の念波が飛ばないようにする。 

 無作為だと、「真実の念波が飛ぶ」ということが、つまり、僕が正しいということが、証明されてしまうので、悔しいので、だから、まあー、1番を選ぶでしょう。新興宗教、がんばりな。 


念波がある証左 [宇宙の法則]

 を述べる。自分なりの仮説だが、一読に値する。ただで読めて良かったなー、お前らー。

 ファラデーケージを知っているか。金網状のもので、中にいると、電磁波が遮断される。それは、実験的に証明されており、携帯電話などの、通信機器で、ノイズをシールドするために、使われている。 

 じゃあ、そのファラデーケージの中にいれば、宇宙の法則から逃れられるのだろうか。いや、そんなことはない。金網の中にいても、重力はあるし、思考は出来るし、神に祈りも捧げることができる。だとすれば、光の速度で伝わる電磁波を超越した、なんらかの思念の波動が、あるということになりはしないだろうか。背理法からすると、そうなる。

 現代科学の解釈では、有り得ない、光の速度を超越し、瞬時に伝わる波動が存在するということになる。それが思念の波動、念波。人間が何かを、願ったり、思いついたりするということは、この念波を送受信している、ということになる。 


なぜ、「三人寄れば文殊の知恵」、なのか [宇宙の法則]

 を、説明しよう。文章、短いぞ、ただで読めて良かったなー、お前らー。

 ある人がある分野について得意だということは、全知全能の神からの思念の中から、その分野の思念のみを、選択して、受信する能力があるということだ。 

 1人なら単一帯域フィルター、3人なら3つの周波数域をカバーする帯域フィルター、ということになる。もちろん、周波数域が広ければ広いほど、良い。だから、三人寄れば文殊の知恵、なんじゃないの? 


なぜ自分は生まれてきたのか [宇宙の法則]

 を、生物の進化という観点から、説明してみよう。自分なりの仮説だが、一読に値する。長文になるから、頭がくらくらするなら、ただちに、漫画サイトへ行け。

 「なにも、自分で望んで、自分に生まれてきたわけではない」、というセリフがある。確かに頭の中の理論では、そうだ。だが、魂のレベルでは、望んで生まれ出てきたのだ。

 前記事で、生物が死ぬとき、「あー、もっとああしたかった、こうしたかった、ああなりたかった、こうなりたかった」、という思念が宇宙に飛び、その思念をキャッチした創造主が、その願い通りに、生物を進化させる、という説を唱えた。

 人間も同じ。我々は人生の失敗を、山のように積み重ねて、「あー、もっとああしたかった、こうしたかった、ああなりたかった、こうなりたかった」、という思念を、宇宙に飛ばして死んだ。その心残り思念を創造主がキャッチして、敗者復活戦をさせてあげるために、我々を地上に遣わしたのだ。 ただし、前回の記憶をロード出来ないので、一からスタートする。

 でも、かすかに思い出す。愛と自由が、心の中にうずく、なぜなら、それらを渇望しながら死んでいった歴史が、宇宙に刻まれているから。

 そして、諸君のように、創造主からの宿題用紙を破り捨て、愛が得られない、愛によって裏切られたなら、悪魔にでもなってやる、結果、支配に走り、金に走り、貪りに走り、最後は、パッパラパーでいいんだと、人生を誤魔化しながら、生きていると、同じ失敗を繰り返すだけなのだよ。それが、どんなに無駄で、勿体無いことか、分かるかなー。うーん、それも、学びにとって、必要なプロセスなのかな。

 なかには、僕のように、宿題をやってみよう、という人間も現れる。そういう人間を、よってたかって、ぶっ潰すのも、諸君。自分たちは、とっくの昔に、人生を諦めたのに、なんだこいつは、皆と違うことをやろうとしている、許せない。その心はイエスを磔にかけた群衆と、同じなのだよー。

 創造主は、考え方によっては、親切でもあり、意地悪でもある。進化させてくれるが、障害物(人物?)も作り、なかなかマスを前に進めてくれない。敗者復活戦も楽ではない。


生物の進化の仕組みを [宇宙の法則]

 考察してみる。自分なりの仮説だが、一読に値する。長文になるから、頭がくらくらするものは、今すぐ、漫画サイトへ行け。

 生物は、代を重ねるに連れて、環境に適応してきている。ダーウィンの進化論では、それは、偶然の賜物、突然変異によるものだということに、なっている。偶然の賜物で、淘汰されないものが、生き残る。本当にそうか。僕には、そうは思えない。偶然ではなく、創造主の意図があるように、思える。

 生物が、他の生物に食われて死ぬとき、たとえ、人間のような脳が無くても、思念のようなものが、宇宙に飛ぶのではないか。脚が速かったら、空を飛べたら、長く水の中に潜れてたら、見つからないような色をしていれば、強い牙、角を持っていたら、などなど。人間でも死ぬ直前に、走馬灯のように人生を振り返る、といわれている。それは宇宙に対して、強烈な思念を発しているということだ。その生物バージョンがあるのではないか。

 創造主はその思念をキャッチし、偶然ではなく、意図的に、その生物を、代を重ねるに連れて、進化させるのではないか。僕にはそう思える。 なお、現代科学は、神、想像主、を認めていないので、この仮説は採用されない。

 そう考えると、我々にとって、一番悲惨な人生は、自分自身に嘘をつきながら、生き、そして、死ぬ、ということだ。なぜなら、死ぬ直前に、やっぱり、自分が一番欲しているものが、強烈な思念として、一気に押し寄せてくるからだ。単なる生物ではなく、宇宙に対して、思念を発して、生前にリターンを得ることができる、高度な脳を持つ、人間であったはずなのに。 

 


エゴを捨てると[超重要] [宇宙の法則]

 自分が無くなるようで、怖い?

 

コーヒー飲みながら、自分の音声を聞いていて、10回くらい吹いた!


なぜ神は悪魔の存在を許すのか・音声解説 [宇宙の法則]

 字読めなかった人のために。


なぜ神は「自分なりの方法でやりたい」という思いを我々に埋め込んだのか [宇宙の法則]

 を、解説しよう。僕なりの仮説だが、一読に値する。タダで読めて、よかったなー。長文になるから、ここで、頭がクラクラするなら、ただちに漫画サイトへ行け。

  神は絶対である、と言われて、もしも全員が「はい、そうですね」、とついて行ったら、神が絶対であることは、示されるだろうか。いや、示されない。

 たとえば、「この鉱石は絶対に割れません」、と言われれば、壊したくなるだろう。ハンマーで叩く、鉄砲で撃つ、大砲で撃つ、原爆でぶっ飛ばす、それでも、壊れなければ、絶対だと信じるよね。そうさせるために、神は我々に、「自分なりの方法でやりたい」、という本能を埋め込んだ。この、悪魔までとは行かないが、ちょっと反抗してみたい、という本能を「顛倒夢想(てんどうむそう)」という。意味は、物事が逆さまに見えるということ。ためになることが、だめになることに見え、だめになることが、ためになると、見えてしまう現象のこと。

 「顛倒夢想(てんどうむそう)」について、徹底解説をしているのは、潜在能力開発の研究をしている、重見幸俊氏で、研究成果は、彼の音声テープに委ねたい(今でもダウンロードできるはず)。 

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 多くの人は、この本能に従って、苦労して、無駄な努力をして、人生を終える直前に、「あっ、しもうた」、になっちゃうんだよ。

 ただ、神は、我々にこういう人生を強いるために、我々を創ったのではない。ちょうど、家から追い出した我が子を、陰で案じている親のように、ヒントをずっと、思念の波動という形で送り続けてくれているんだよ。だから、ときには、神の声に、tune inしてみようよ!


なぜ神は悪魔の存在を許すのか [宇宙の法則]

 を、解説しよう。僕なりの仮説だが、一読に値する。タダで読めて、よかったなー。長文になるから、ここで、頭がクラクラするなら、ただちに漫画サイトへ行け。

 神は絶対である。ここで数学的に証明法を考えてみよう。あることが絶対であることをどうやって示す?それ以外のものすべてを、テストして、Faultという結果を出すしか方法はない。それ以外のものすべては、無限にある。だから、神は万物を創造し、その中には、自分に逆らうもの、悪魔も入っているのだ。

 人間の殺し合いも、許している。こんな醜い形をして、何の役に立つのか、というほどの昆虫の存在も許している。独裁国家に雑魚民として生まれ、己の人生を恨んだまま死んでいくことも許している。金持ちの子供として生まれ、スーパーカーを乗り回し、何の思考、苦労もしない、ドラ息子の存在も許している。金持ちの子供として生まれ、デザイナークローズ、靴、バッグ、宝石類をクローゼットに山積みにし、何の思考、苦労もしない、ドラ娘の存在も許している。孵化して、飛び出した瞬間に、食べられてしまう、稚魚の存在も許している。銀行券をプリントする権利を獲得、維持することによって、人類を奴隷にしている、ユダ金の存在も許している。これらすべてを経験して、最終的には、我々の思念が、宇宙=神=愛 にたどり着くまで、延々とこれらは続いていく。

 だから、「神なんていねーよ」とか、「キリストを憎んでいる」とか、「何が愛だ、おれはヤリたい、ヤレればいい」とか、「自分には宇宙の法則は当てはまらない」とか、「おれが神だ」とか、「他人を支配したい」とか、「女が男を支配するものだということを証明したい」とか、「なんやかんや言っても、金がすべて」とか、神以外のこれらの思念は、失敗する(Faultの判定を食らう)ことによって、神が絶対であることを示すために、神により存在を許された、供物なのだ。

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悪魔のささやき [宇宙の法則]

 の方が、なぜ、キャッチしやすいのか。

 神は絶対である。上とか下でいうなら、一番上。悪魔は人知を超えているように、見えても、所詮、神より下である。だから、無知蒙昧から、スタートした人間は、必ず、悪魔のささやきの方を、先にキャッチしてしまう。

 釈迦もそう、イエスもそう、悪魔の囁きを、まずキャッチし、跳ね除ける修行を経て、神の啓示を受けた。

 容易なものの奥に、絶対であるものが、あるということだ。 


神との対話 [宇宙の法則]

 その人の動機が正しく、その人が諦めずに祈れば、神は必ず、答えやヒントを啓示してくれる。神の啓示は、思念の波動という形で伝播し、人間の脳という受信機が、その周波数に合わせ込めた瞬間に、たとえば、朝起きて頭がクリーンなとき、風呂上がりで、心身がさっぱりしたとき、夕暮れに遠くの木々を見ているときなどに、訪れる。

 なぜ、これが可能なのか。この宇宙、世界を創ったのは、創造主である神であり、人間はその箱庭の中で泳いでいる、だから、神と通じることができるのは、自然のこと(given)なのだ。神は全知全能であるから、すべての人間の悩みに対して、答えを持っている。

 では、どのようにすれば、神の思念の周波数に合わせられるのか。まず、食べ物。腸と脳は繋がっているわけで、腸内環境が整った状態が必要。他にも呼吸法、瞑想、などがある。

 ただし、ひとつだけ注意点を述べたい。神の啓示と悪魔のささやきを混同しないでほしい。悪魔のささやきなら、どんな食べ物を食べようと、どんな瞬間だろうと、簡単に、即興で周波数を合わせることができる。諸君が思いついて、僕に対して行った、策謀は全部、この悪魔のささやきによるものだ。

 目安として、簡単に思いついたことは、悪魔のささやきと思って良い。逆に長い間苦しみ、いろいろな経験をし、何度も諦めかけ、それでもめげずに考え抜いた末、祈り抜いた末に、ふとキャッチした思念(これをも人間は「思いついた」と表現する)は、神の啓示だと思って良い。

 神の啓示を受けると、物事がさかさまに見えてくる。嫌だったことが好きになったり、苦手だったことが得意になったり、難しかったことが簡単に見えてきたり、などなど。 

 この世でもっとも幸せなことは、神の啓示がバンバン訪れる状態にあること。悩まないでも、答えがどんどん出てくるから。

 この世でもっとも不幸なことは、神の啓示を全く受けることができずに、または受けかけても、エゴが邪魔をし、人生を終えること。 

 このように高い位置から、人間を見ると、財産のある無しや、権力のある無し、など、人間の幸不幸とは、まったく関係無いと、いえよう。 


鬼嫁から身を守る方法 [宇宙の法則]

は、ただひとつ。それは、皮肉と嫌味で、完全武装し、イビリやチクチクを跳ね返すこと。

実際に、そうなっている人たちが、身の回りに沢山いる。

それは、会社の人、見知らぬ人、たちへの応対にでさえ、自然に出てくるようになる。

人間関係がギクシャクになり、ますます、自分が攻撃されている、と感じる。

そして、いつしか、ふと目を足元に落としたときに気づく一輪の花、天を仰いだときに、目にする渡り鳥の群れ、耳にする小鳥のさえずり、さえをも皮肉っぽく感じたとき、つまり、神の造形物に、軽蔑を感じたとき、その人の人生は終わる。

ちょうど、衛星軌道を外れた、人工衛星が、もう二度と地球に戻ることの無いように、神の意思から離れた人間は、永遠の分かれへと旅立っていく。


マニュアル主義か応用主義か [宇宙の法則]

 「世間」、「集団」、「空気」が好むのが、「マニュアル主義」。一見、協調性があり、秩序を保ち、良く見えるが、神の目から見たら、役に立たないタイプ(<-諸君のこと)。

 知識を応用することが出来る才能を持った人たちがする、「応用主義」こそが、神が注目すること。 だから、真我に目覚めた人、目覚めようとする人は、他人にああせい、こうせい、と言われるのを嫌い、自分で得た知識を、知恵に変化させ、次々と周囲の世界に応用し、誰にも迷惑をかけずに、自分の人生を切り開いていくことが出来る(<-僕のこと)。

 神がマニュアル主義を、役立たずと、思っていることを、疑うならば、聖書の「1タラントのたとえ」の節を読んでみよう! ちなみに、その節では、諸君が信仰する、「人生ゼロサム理論」が、否定されている。つまり、諸君そのものが、否定されている。その節を読み終えたなら、諸君がこのまま生きていても、何の意味も無いことを、自覚することになる。


真理とは [宇宙の法則]

 自分の意地にかけて、誇り(埃?)にかけて、認めない、認めたくない。だけど、実際に起こっていることを、観察すると、それが当たっている。それを真理と言うんだよ!

勝ち誇って、見下して、笑ってきた [宇宙の法則]

 ことが、全部、自分に返ってくるもんだね。このシチューエーションに、ぴったり当てはまるイディオムがある。"Take it on the chin".
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